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金山杉
日本の森コレクション / 岐阜県
The Collection of the Forests of Japan
通常、杉は生育が早く50〜60年で伐採されるが、潤滑な森の育成を維持するため、金山杉は、20〜30年で間伐された小径木を集成し、再生木材として利用している。技術と自然の融合を実現させたこの木材は、建築用材として幅広い使用用途をもつ。
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特長
- 台形を組み合わせることで、接着面が広く取れる。
- 1本1本のくせの違う天然木を再結合することにより、強度のばらつきが平均化される。
材を集成結合することで、天然木では不可能な断面積を得ることができる。
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樹種 |
寸法 |
品番 |
梱包 |
設計価格 |
参考
m2単価 |
形状 |
杉 集成フリッチ |
4200×1000×300 |
KY-S-1000 |
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294,000/m3(消費税込) |
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杉 集成フリッチ |
4200×500×300 |
KY-S-500 |
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294,000/m3(消費税込) |
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桧 集成フリッチ |
4200×1000×300 |
KY-H-1000 |
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399,000/m3(消費税込) |
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桧 集成フリッチ |
4200×500×300 |
KY-H-500 |
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399,000/m3(消費税込) |
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